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【映画感想】岸辺露伴は動かない 懺悔室
<p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/ikakun_blog/20250915/20250915230545.jpg" width="828" height="273" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<p>#岸辺露伴</p>
<p> </p>
<p>好きなシリーズの最新作。</p>
<p>全編ヴェネツィアでの撮影とのことで宣伝通り背景映像の異国感や雰囲気が素晴らしかった。</p>
<p>前半30分くらいの導入が完璧で不思議な物語へ引き込まれる快感がたまらない。</p>
<p>キャストは高橋一生演じる露伴と、飯富まりえ演じる京香が適役で観ていて安心感があった。<br />衣装も露伴のこだわりや京香の場違いともいえる大仰な服装がなんともコミカルで絶妙にマッチしていた。</p>
<p>ストーリーは他のシリーズに比べるとややホラー寄りの展開だが非日常の底知れぬ不気味な雰囲気がうまく表現されていたと思う。</p>
<p>露伴の常に冷静なのに好奇心に抗えない姿が原作、荒木飛呂彦先生の分身なのかなと想像するとより興味深く鑑賞できる。</p>
<p>露伴の能力「ヘブンズ・ドアー」の詳細は原作読んでないとイマイチ伝わらないかも知れないので少し予習してから観るといいかも。</p>
<p>何も考えずにヴェネツィアの風景を観るだけでも充分に楽しめる作品です。</p>